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■ 不可知への巡礼
●存在の三つの領域と夢見の階層
定価4,180円（10%税込）
■送料310円
■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／108分
●Sat Chit Anand #3
抑圧と夢見、眠りとくつろぎ、そしてOSHO考案による瞑想技法の可能性についても触れる。他に、マインドに関する質問に対して、知識、未知、不可知という存在の3つの層に言及、マインドからの超越を指し示す。
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「……そこには第三の領域、私が不可知と呼ぶ領域がある。私たちは不可知の巡礼だ。不可知へと進むのはマインドにはとても怖いことだ。なぜなら、不可知を知識の一部にする方法はないからだ。それはマインドの領土や王国にはなり得ずに、常に神秘として留まる。あなたはそれを生きられるが、知ることはできない。踊ることはできるし、それを喜ぶことはできる。だがその基本的な質である神秘を、知り得ることへと変えるのは不可能だ。知識はまったく非神秘的だ。」
――OSHO（本ビデオより）
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■ 催眠と過去生
●記憶の彼方へ
定価4,180円（10%税込）
■送料310円
■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／105分
●Beyond Psychology #34
催眠技法は、インド古来よりジャティ・スマラン――過去の生を覚えていること――として、かのゴータマ・ブッダをはじめとするマスター（導師）たちによって用いられ、それにより、道ゆく者としての自覚が促されてきた。その不思議さゆえに誤解を生んできた催眠術を、意識と無意識における記憶のメカニズムの解明から説きあかす。そして無意識に眠る過去生の再体験を通して、同じことの繰り返しである生から抜け出すよう誘う。
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「無意識の美しいところは、決して嘘をつかないことだ。なぜならそれは文明のなかに組み込まれたことがないからだ。一度も教育されたこともなく、決して偽善に陥ったこともない。それはとても素朴で、とても純真だ。それは何でもありのままを言う。……あなたは進化の全てを含んでいる。過去、現在、未来を。あなたはそれほどものすごい存在であり、非常に狭い意識上のマインドだけが許されている…それがあなただ。あなたの広大さは否定されている。あなたの普遍性は否定されている。だからもしあなたが本当に思い出したかったら、思い出すだけではなく再体験することだ。そのために催眠の技法を使わなければならないだろう。」――OSHO（本ビデオより）
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■ 智 慧 ちえ
●実在の無垢なる輝き
定価4,058円（10%税込）
■送料310円
■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／51分
●TAO:The Golden Gate vol.1 #6
知識、情報に偏重する現代社会に、OSHOが真正面から切り込む、知識の実体。真に内側を照らす明かりになり得るのは何か？多彩で絶妙なジョークを交えながら、真の知恵は知識が落ちたときに初めて生まれることを説く。1980年プーナ第一期の初期講話。
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「知識を捨てることは、もっとも偉大な放棄だ。
知恵はすべての知識を取り除いたときにやってくる。
知識の落ちた状態はもっとも美しい経験だ。
なぜなら、それは無垢だからだ。
あなたは驚きと、畏敬の思いでいっぱいになる。
あなたは再び、子どもになる。
これは再度の誕生――生まれ変わりだ。
この生まれ変わりだけが、
あなたの実存の隠された輝きを解き放つことができる。」――OSHO（本ビデオより）
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■ 仕事を愛する喜び
――認められることからの自由
●認められようと認められまいと――
定価4,250円（10%税込）
■送料310円
■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／90分
●Beyond Psychology #32
人に認められないかぎり価値がないと教えこまれてきた。――この生涯にわたる生の仕組みに光を当て、自分自身の内なる感覚に従い、自分の愛に従い、他人がどう思うかなどに惑わされず、自分自身の仕事に生きることを説く、気づきへの道標。
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「人は認められるためではなく、その仕事を愛しているがゆえに仕事をすべきだ。好きだと思えるなら、その仕事をしなさい。人に認めてもらおうとはしないことだ。もし人が認めてくれるようなら、気軽に受けとっておきなさい。もし認められないようなら、そんなことは考えないことだ。満足感は、その仕事そのものの中にあるべきだ。そしてもし、誰もが自分の仕事を愛するというこの単純な技を学んだら、私たちはもっと美しい、祝祭に満ちた世界を手にすることができるだろう。」――OSHO（本ビデオより）
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■ 無 心
――究極の開花
●心を見つめる、心を解き放つ
定価4,250円（10%税込）
■送料310円
■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／101分
●Satyam Shivam Sundtam #7
あらゆる瞑想が最後には無心へと至る。無心に至る鍵とは何か。その神髄が、今ここに明かされる。成長と自己を探究するすべての人々へ向けて、光明を得た巨星OSHOが語る充実の一本。
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「どの瞬間も、無心の一瞥を開く鍵だ。瞑想は、より高い頂きに向かって上昇する。そして究極の頂点が、無心だ。一度、人が無心の状態を経ると、何ものも彼の存在を乱すことはできない。無心よりも大きな力は存在しない。執着も貪欲も嫉妬も怒りもない。無心は、雲ひとつない、どこまでも澄み切った空だ」――OSHO（本ビデオより）
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■ エイズ
――全面的な生への提言
●死から不死へ
定価4,806円（10%税込）
■送料310円
■日本語同時通訳 ／VHS-HiFi／125分
●Misery to Enlighttenment #28
近未来、人類の三分の二がエイズにみまわれるだろう、とOSHOは指摘しています。死の切迫を、目覚めへと変容する道はあるのか。人はいかなる状況においても生に対して投げやりになったり、慰めの中に自分をごまかすことなく、状況を自己の本質を見い出す機会に活かすよう提言する。
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「私にいわせれば、それは人類が生きる意志を失いつつあるということだ。生きる意志を失えば、必ず抵抗力が急速に低下する。なぜなら、肉体はそのマインドに従うものだからだ。」――OSHO（本ビデオより）
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